ホーム>企業ニュース>介護事業所検索から、AI時代の介護情報ポータルサイトへ ~毎日使える「今日のレク」を搭載し、EEFUL DBが全面リニューアル 【(株)EEFULホールディングス】
2026.03.04 12:27

介護事業所検索から、AI時代の介護情報ポータルサイトへ ~毎日使える「今日のレク」を搭載し、EEFUL DBが全面リニューアル 【(株)EEFULホールディングス】


事業所検索・ニュース・コラム・AI相談・動画レクリエーションを統合し、介護の「知る・考える・実践する」を横断的に支援する情報基盤へ

株式会社EEFULホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役:森山穂貴)は、介護情報サイト「EEFUL DB(イーフル・ディービー)」を全面リニューアルしました。

介護事業所データベース「EEFUL DB」は、2025年12月のサービス刷新から1か月足らずで、情報設計を大幅に見直した全面リニューアルを実施しました。
本リニューアルにより、EEFUL DBは従来の「介護事業所を探すためのサイト」から、AI時代に対応した介護情報ポータルサイトへと進化しました。
あわせて、介護現場ですぐに活用できる動画コンテンツを毎日1本無料で視聴できる新コーナー「今日のレク」をトップページに新設。
情報を「読む」だけでなく、「そのまま現場で使える」体験を提供します。

「EEFUL DB 」URL: https://eeful-db.com

介護の「知る・考える・実践する」を支援する介護情報ポータルサイトとして進化した「EEFUL DB」
■ リニューアルの背景

「探す」だけでは足りない時代へ

介護業界では、制度改正の頻発、業務の高度化、人材不足などにより、正しい情報に素早くたどり着き、判断し、行動に移すことそのものが大きな負担となっています。
一方で、介護に関する情報は、事業所検索、ニュース、制度解説、現場ノウハウなどに分散しており、利用者は複数のサイトを行き来せざるを得ない状況が続いていました。

EEFUL DBはこうした課題に対し、「情報を集める場所」から介護を「知る・考える・実践する」を横断的に支援する場所」へという思想のもと、トップページを含む全面的な再設計を行いました。

■ 主なリニューアルポイント

1. 介護情報ポータル型トップページへ刷新

介護情報ポータル型にトップページを刷新

今回のリニューアルでは、トップページを単なる入口ではなく、
「今、介護に関わる人が知るべき情報に自然と出会える場」として再構築しました。

介護に関する課題や関心は、立場や状況によって大きく異なります。
そのため、明確な目的を持って訪れる場合だけでなく、「何を調べるべきか決まっていない段階」でも、必要な情報にたどり着けることを重視しました。

トップページには、

・今日のレク
・注目のコラム
・介護ニュース
・新着の介護事業所情報

を集約し、制度・現場・事業所といった異なる切り口の情報を横断的に配置。
目的が明確でない状態でも、自然な流れで回遊しながら理解を深められる構成としています。

2.AI時代を前提とした情報導線の設計

今回のリニューアルでは、EEFUL DBの中核機能として、AIを活用した介護事業所検索・相談体験を強化しました。

AIによる介護事業所検索では、条件指定だけでなく、自然な言葉での相談を起点に情報にたどり着ける設計を採用。
専門知識や制度理解が十分でなくても、対話を通じて状況や希望を整理しながら、無理なく選択肢を絞り込むことができます。

また、AI相談機能への導線を強化することで、
「何から調べればよいかわからない」「条件が定まっていない」といった段階からでも、
迷わず情報探索を始められる環境を整えました。

EEFUL DBでは、AIを単なる検索補助ではなく、
情報理解を助け、考えを整理し、判断につなげる存在として位置づけています。

3.新コーナー「今日のレク」を搭載

今回のリニューアルの象徴的な取り組みとして、トップページに新コーナー「今日のレク」を新設しました。

「今日のレク」では、同じくEEFULホールディングスが運営する介護施設向け動画サービス「シニアカレッジ」のコンテンツから、体操、脳トレ、クイズなど、現場ですぐに活用できる動画を毎日1本、無料で視聴可能です。(EEFUL DBにログインすることでフル視聴ができ、未ログインの場合でも冒頭30秒の視聴が可能。)

介護職や施設スタッフが、その日のレクリエーションを考えるヒントとして気軽に使える設計となっています。

情報を「読む」だけで終わらせず、そのまま現場で“実践できる”体験を提供する点も、今回のリニューアルの大きな特徴です。

■ 事業所検索の使いやすさを強化し、毎日立ち寄れるコンテンツを拡充

今回のリニューアルでは、EEFUL DBの中核機能である介護事業所検索の使いやすさをさらに向上させるとともに、毎日気軽に立ち寄れるコンテンツを新たに充実させました。

事業所検索については、従来から提供しているAIによる検索機能や、エリア別・サービス種別での検索に加え、利用者から要望の多かった導線を改善。
事業所詳細ページから、同じエリア・同じサービス種別の事業所一覧を簡単に参照できるようになり、比較・検討がよりスムーズに行えるようになりました。
これにより、条件検索だけでなく、「この事業所を見ている人は、ほかにどんな選択肢があるのか」といった自然な比較・回遊がしやすい設計となっています。

また、情報ポータルとしての役割を強化するため、介護や生活に関する毎日のちょっとした話題を提供するコンテンツも新たに盛り込みました。

・今日の脳トレ
・今日の記念日
・今日の運勢
・今日のお天気

など、専門情報だけでなく、日々の業務や生活の合間に気軽に読める要素を取り入れることで、EEFUL DBを「必要なときだけ使うサイト」ではなく、日常的に立ち寄りたくなる介護情報ポータルサイトとして位置づけています。

 

■ サービス概要
– サービス名: EEFUL DB (イーフル ディービー)
– サービス内容:介護事業所データベース/介護情報ポータルサイト
– 主な機能:
・全国の介護事業所情報
・介護ニュース・専門コラム
・AIによる検索・相談機能
・毎日更新の「今日のレク」

■ プロダクト責任者のコメント

桝谷 一磨(ますたに かずま)

株式会社EEFULホールディングス
執行役員 CAIO 兼 EEFUL DB事業部長

桝谷 一磨

今回のリニューアルでは、前回の刷新で重視した「人がどうやって介護情報にたどり着くか」という考え方を、さらに一段進めました。

検索して終わるのではなく、情報を理解し、比較し、最終的に現場や生活の中で実践できるところまでを、ひとつの流れとして支えたいと考えています。

AI相談を含む検索体験はもちろん、コラムやニュースで背景を知り、「今日のレク」のようにそのまま使えるコンテンツまでを同じ場所に配置することで、介護に関わる立場の違いを問わず、自然に次の行動へ進める設計を目指しました。

EEFUL DBが、必要なときに探すだけのサービスではなく、日常的に立ち寄り、考え、行動につながる介護情報の基盤になればと考えています。

<桝谷 一磨 プロフィール>

1992年生まれ。4年制の情報系専門学校を卒業後、SIer、SES、Web業界を横断し、約10年にわたり多様なITプロジェクトに携わる。受託開発や客先常駐、Webプロダクト開発などの現場を経験し、エンジニアリングからプロジェクト推進まで幅広い実務に従事。 Adecco株式会社では、M&A後のWebプロダクトを担当し、事業成長に向けた戦略設計、デジタルマーケティング、開発推進、組織づくりまでを一気通貫で担う。 2025年より株式会社EEFULホールディングスに参画。「AI時代の開発」をテーマに、新規事業およびプロダクト開発の責任者として、AI技術を活用したサービス設計や事業創出を推進している。

 

■ 株式会社EEFULホールディングスについて

超高齢社会を支える持続可能なケアシステムの創造を目指し、前身である株式会社emomeを2023年に設立。介護事業の運営・プロデュースに加え、映像を活用したレクリエーション事業「シニアカレッジ」など、介護事業所の魅力を高める取り組みを二本柱として展開。基幹戦略「CCRCC(Continuing Caring Retirement Communal City)」は、「既存の街を壊さず、足りない部分だけをソフトサービスで補い、高齢期になっても暮らし慣れた地域で安心して生き続けられる環境を整える」という発想から生まれた“未来都市”構想です。この戦略の実現に向け、エリアドミナント戦略とクロスセル戦略を組み合わせ、介護事業所のM&Aやロールアップを推進。さらに、介護前のアクティブシニア層を対象としたコミュニティ事業も視野に入れ、地域に根ざした包括的なケアインフラの構築を目指す。2025年11月に株式会社EEFULホールディングスに社名変更し、「介護を、未来を支える次の産業へ」というビジョンの実現を加速させてまいります。

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社EEFULホールディングス 広報担当
メール:pr@eeful-hd.com


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