ホーム>企業ニュース>【2/5(木) プレスセミナー開催】境界の曖昧な建築に凝縮された、「おうちにかえろう。病院」のレジリエンス経営
2026.02.26 22:45

【2/5(木) プレスセミナー開催】境界の曖昧な建築に凝縮された、「おうちにかえろう。病院」のレジリエンス経営


医療法人社団 焔が運営する「おうちにかえろう。病院」(所在地:東京都板橋区 病院長:水野慎大)は、2026年2月5日(木)に『境界の曖昧な建築に凝縮された、「おうちにかえろう。病院」のレジリエンス経営』を主題とするプレスセミナーを開催することをお知らせします。

本セミナーでは、「人づくり」を起点とした病院経営を牽引した結果、持続可能な病院経営体制を確立し、安定した医療専門職の人材確保を実現した「おうちにかえろう。病院」のレジリエントな経営戦略に加え、経営思想を象徴する特徴的な病院設計についてご紹介いたします。

意思決定支援にこだわる「おうちにかえろう。病院」

「おうちにかえろう。病院」は、2021年に在宅医療専門の診療所が設立した、地域包括ケア病棟(全120床)を備える中規模病院です。

当院は、患者さんとそのご家族の「意思決定を支える場」であることを目指し「対話」の文化を大切にしています。疾患や身体状況だけでなく、患者さんがどのような人生を歩み、どのような価値観で、どのような未来を望んでいるのか。多様な医療専門職が患者さんを主語にしたコミュニケーションをとりながら意思決定を支えています。

病院外観
当院は「*地域包括ケア病棟」として、患者さんの在宅復帰を支援する役割を担っています。

おうちにかえろう病院 公式ホームページ:https://hospital.teamblue.jp/

新しい常識づくりに挑み続けた経営戦略

当院は、医局やナースステーションをあえて設けない建築設計に加え、様々な専門職種で構成する職種横断型の組織デザインを導入し、多職種が自然に交わる環境を実現。職種間の壁を取り払う組織文化を育むことで、院内コミュニケーションが活性化しました。

多様な医療専門職が、患者さんを主語にしたコミュニケーションを交わしながら退院支援をサポートする体制で、2025年の当院の在宅復帰率は、最高で93.3%に達し、国の基準である 72.5% を大きく上回る水準を実現しています。

スタッフと患者さんの交流が多いスペースです。 他愛もない話や込み入った話まで、静かな交流があります。
多職種が集まるカンファレンスの様子です。患者さんの気持ちやご家族の声、歩んできた人生の道のりからその人を知ることに時間を多く使います。
医療専門職種は、白衣やスクラブではなくみんなシャツを着用しています。
オフィスはフリーアドレス制を導入。多様な職種が入り混じり、コミュニケーションをとっています。

「人づくり」をやりきる覚悟が、揺るぎないチーム力を築いた

当院の経営は、事務長の横井 大介(以下、横井)と、病院長の水野 慎大(以下、水野)によるWヘッド体制のもとで運営しています。横井は、自身を“店長”、水野を“料理長”と位置付けるマネジメントスタイルを取り入れながら、「人づくり」を基盤とした病院経営を牽引しました。

開院当初は、相次ぐ退職や医療専門職間のヒエラルキーによる軋轢、スタッフ間の関係悪化といった多くの課題に直面。横井と水野は、それぞれの立場から全スタッフが「当事者であろう」という姿勢と「チームの皆を大切にしよう」という価値観を育む仕組みづくりに注力し、すべての職種がフラットな関係性を築く体制を確立させました。

本プレスセミナーでは、「人づくり」を経営の基盤に置いた取り組みについてお話しします。その結果として確立した持続可能な病院経営体制、安定した医療専門職の人材確保に至るまでの道のり、そして具体的な成果をご紹介します。

 

<登壇者>

横井 大介 /おうちにかえろう病院 事務長

大手民間企業で19年間、本社医療関連部門での業務に従事。

2013年から2017年まで中国・上海にて現地法人を立ち上げ、現地責任者としてM&Aを推進。その後、日本の介護事業および技術の海外輸出を主導。帰任後は、同社の医療関連部門の執行役員を務めた。2019年より当法人に参画。病院の立ち上げと事業統括責任者を務めている。


水野 慎大/おうちにかえろう病院 病院長

現役大学生。最近は、院内スタッフに向けた、意思決定支援を論理的に学ぶ「ACPマイスター養成講座」を主宰するほか、意思決定支援に特化した「これからどうする」外来を開設。

<水野の経歴>
2006年慶應義塾大学医学部卒業。総合病院国保旭中央病院初期臨床研修医
2008年慶應義塾大学医学部内科専修医
2010年慶應義塾大学医学部内科学(消化器)助教
2018年慶應義塾大学医学部内科学(消化器)専任講師
2019年医療法人社団焔やまと診療所
2021年同法人「おうちにかえろう。病院」開院に伴って現職
博士(医学)、総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医

プレスセミナーの詳細

日時:2026年2月5日(木) 18:30-20:00 (受付 18:00-)
タイトル:境界の曖昧な建築に凝縮された、「おうちにかえろう。病院」のレジリエンス経営
会場:おうちにかえろう病院(東京都板橋区大原町44-3)
※都営三田線「本蓮沼駅」から徒歩7分
セミナー形式:会場開催(オンライン配信なし)
登壇者:
横井 大介 氏(事務長)
水野 慎大 氏(病院長)

<スケジュール>

18:00 受付開始「おうちにかえろう。病院」 1階ロビーにて
18:30 <院内見学ツアー>*病棟階ではマスクを着用いただきます。(当院でご用意いたします)
19:00 <講演1>
   「病院経営の常識」よりも「チームの可能性」
    ―変革期を乗り越える、チーム進化の組織論 ―
    登壇者:おうちにかえろう病院 事務長 横井大介
19:30<講演2>
    人づくりの手段として行う病院経営
    登壇者:おうちにかえろう病院 病院長 水野慎大
20:00 <トークセッション>
    横井と水野が対談形式で病院経営を語ります。
20:30 <閉会>

 

<病院概要>

法人名医療法人社団 焔
病院名おうちにかえろう病院
病院長水野 慎大
診療科目内科・外科・整形外科・皮膚科・心療内科・リハビリテーション科・循環器内科・形成外科
所在地〒174-0061
東京都板橋区大原町44-3
病床数120床(全床地域包括ケア病棟)
設立2021年4月1日
ホームページhttps://hospital.teamblue.jp/
Instagramhttps://www.instagram.com/teamblue_ouchihp/
Youtubehttps://www.youtube.com/@teambluechannel
facebookhttps://www.facebook.com/yamatoclinic/?locale=ja_JP

あなたにおすすめの記事

JR青梅線沿線「沿線まるごとホテル」第2弾宿泊施設ファンドが募集金額約1億円を達成

未来へ漕ぎ出す力に!社長HEROsより千葉響みらいの杜学園へ”いま一番欲しい”「自転車」を寄贈

12/27に民泊セミナー開催!銀行・税理士が認めた決算書が根拠!今時のスマートな民泊投資。前民泊オーナーが成功させた収益化済み民泊を買う方法伝えます。ゼロイチ民泊開業に高額費用を払う時代は終わった。

日本初!? 「自動車教習所」が自主制作した交通安全ゲーム

高校生の“音楽の使い方”からヒントを得る新しい探究型マーケティング。株式会社クロアが「StudyJam」をきっかけに、Z世代と“音と感覚”の関係を探る学びの場をスタート

ナハト、Squad beyond主催の「beyond AWARD 2025」にて、「制作効率賞」を受賞

建設業界では超異例 現場監督の育成期間を「10年→1年半」に圧縮

Z世代の約3人に1人がオリジナルアイテムを製作したことがある!SHIP株式会社が「Z世代におけるオリジナルアイテム製作に関する調査」を実施!

国立高等専門学校機構 谷口理事長が、国産システム開発会社 有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)を訪問

【代表取締役×西日本エリア責任者対談】西日本から「日本の基幹産業を支える」カクナルの挑戦。「現場起点」の採用戦略。