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2026.03.05 16:00

女性経営者300人が集う「エメラルド倶楽部」に学ぶ、リーダーに不可欠な“共創”の視点


<Future Leaders Report #1>

「経営者は孤独である」――そんな言葉を耳にしたことはありませんか? しかし、その常識を打ち破り、互いを高め合うことで成長を加速させているコミュニティがあります。それが、日本最大級の女性経営者会「エメラルド倶楽部」です。

2025年12月11日、ホテル椿山荘東京で開催された恒例のクリスマスパーティー。華やかな雰囲気の中に漂う、ビジネスの最前線を走るリーダーたちの熱気。Future Leaders Hub編集部が、その現場に潜入して見えた「次世代リーダーが持つべきマインドセット」をレポートします。

開催概要

  • イベント名: エメラルド倶楽部 クリスマスパーティー
  • 開催日: 2025年12月11日
  • 会場: ホテル椿山荘東京
  • 参加者: 女性経営者、大手企業役員など約300人
  • コンセプト: 業種・業界の垣根を超えた「学びと出会い」の創出

リーダーたちに響く熱い想い

「Future Leaders Report」初の取材は、経営者たちの熱気があふれるエメラルド倶楽部の交流会からスタート!

会場では、まずエメラルド倶楽部代表の菅原智美さんが登壇し、組織の現状から仕事への熱い想いを語り尽くしてくれました。その言葉一つ一つが、参加者の心に深く響きます。

続いて、華やかな来賓の方々から心温まる祝辞が贈られ、会場は一層華やかに。

株式会社ダイアナ 徳田充孝代表
株式会社ティア 冨安徳久代表
株式会社吉野家ホールディングス 河村泰貴会長

その後の交流時間では、各所で会員様やその関係者様どうしでの名刺交換が行われ、活気に満ち溢れていました。

最後は、歌手のmacdyさんによる歌が披露され、会場は大盛り上がり。

宴もたけなわ、大盛況の中で会は終了となりました。

主催者インタビュー、2026年のテーマは「変革」

エメラルド倶楽部が、なぜこれほどまでに熱いコミュニティであり続けるのか。主催者が語る今後の展望には、強いメッセージが込められていました。

■ 2026年、新たなステージへ
「2026年のテーマは『変革』です。現状に満足せず、時代に合わせた変化を恐れない組織を目指します」

■ Z世代・若手リーダーへの門戸拡大
「特に注力しているのは次世代の育成。エメラルド俱楽部に新しい風を吹かせることです。
新たに『35歳以下の会員制度』を新設し、若手女性経営者が先輩たちの知見を直接吸収できる環境を整えます。また、経営の基礎を学ぶ『経営塾部会』も始動します」

■ 時代の最先端を経営に取り入れる
「『AI経営塾』の開始や、ベトナム支部の設立決定、商談会ツアーなど、テクノロジーとグローバルの両軸で、会員のビジネスをアップデートし続けます」

交流会に参加して見えた「3つのポイント」

今回のエメラルド倶楽部への参加を通して、私たちはビジネスの最前線で活躍する経営者たちの「生」の息遣いを感じることができました。特に印象的だったのは、以下の3つのポイントです。


1.「孤独な決断」を支えるコミュニティの重要性
経営には孤独がつきものですが、それを一人で抱え込む必要はありません。同業界はもちろん、異業界の経営者とも交流することで、モチベーションの維持や自身のビジネスの伸長に繋がります。

2.「変革」を前提としたキャリア設計
主催者が語った「AI」や「海外進出」への投資。今の成功に安住せず、常に新しい技術や市場にアンテナを張る姿勢こそが、長く生き残るリーダーの条件です。

3.「ギブ(Give)」から始まるネットワーク
この場に集う経営者たちは、「何かをもらおう」とする以上に「誰かの役に立とう」とする熱量に溢れていました。若手だからこそ、まずは教えを請い、それに応える行動力で信頼を勝ち取ることの大切さを学びました。

最後に

一見遠い存在に思える経営者の皆さんも、私たちと同じように悩み、学び、そして互いに支え合って未来を切り拓いている。「未来のリーダー」を目指す私たちZ世代にとって、この学びはまさに羅針盤となるでしょう。

ビジネスを加速させるイベントや交流会、コミュニティは、全国各地で活発に開催されています。学生や若手経営者の参加を歓迎する場もたくさんあります。

学校、会社、あるいは自分のいつもの領域から一歩飛び出して、新たな交流の場に身を投じてみてください。きっと、あなた自身をアップデートさせる、運命的な出会いやきっかけが待っているはずです。


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